あって当たり前のもの
生活してて
“あって当たり前”のものって結構あるんだな〜と最近気づきました。
小さい頃から実家にあったものって、自分にとってもきっと当たり前になっているのです。
家を建てたときに、気づきました。
“無くてもいいものなんだ!”と。
その一例をご紹介。
まず、洗濯パン。
洗濯機の下にあるやつです。
だいたいのおうちに洗濯パンありますよね?
私も今まで無いお家見たことありませんでした。
そもそも、洗濯パンの意味を考えたことありますか?
調べてました☺︎
洗濯パンとは、強化プラスチックなどの防水性の高い素材で作られた、排水口の付いた受け皿のことをいいます。
おもに洗濯機を置くために用いられ、洗濯パンともいいます。洗濯機の排水用ホースと排水口をつなげる穴がついており、何らかの原因で水があふれても、防水パンが受け止め、排水口から排水される仕組みになっています。この防水パンの大きさによって、置くことのできる洗濯機のサイズが多少限定されます。
とのこと。
洗濯パンって、ほこりや髪の毛が入って、お掃除めんどくさいですよね💦
毎日しないと目立ってくるし。。
そこで
排水が溢れ出す確率、何パーセント?
って考えたときに、0パーセントかもしれないものと毎日の掃除する労力を比べてみて、我が家は洗濯パンなしを選択しました◎
マンションなどで下の階に響きにくいように、など様々、家庭によって状況は違うと思いますが、我が家で洗濯パンがないことで、振動がすごいとか、水が漏れたとかは一切ありません◎
無くしてよかったナンバー1です✨
次に無くしたもの。
それは洗濯物を入れるランドリーボックスです。
こちらも洗濯パン同様、実家にありました。
よりスッキリ・おしゃれにするために私ははじめに何をしたかというと、おしゃれなランドリーボックスを探しました。w(*´-`)
なかなか納得いくものがなく、ふと考えたときに、無くしても問題なくないか?と気づいたのです。
ランドリーボックスに汚れた洗濯物を入れておくと、洗濯するまで、どうしても生活感が出ます。
じゃあ、直接洗濯機に入れてしまおう✨
そしたら洗濯機の扉を閉めれば生活感もない( ´ ▽ ` )
ということで、洗濯物は各自の責任で、ネットに入れたり、色物は分けたりして、洗濯機に入れております◎
それがいっぱいになったら、洗剤入れてスタートボタンを押すだけ(*´ω`*)
家事の時短にもなりました✨
見えてもおしゃれな洗濯カゴなんて最高ですよね(*´ω`*)
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